広域行政のあゆみ
年号 | 月 | 内 容 |
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昭和48年 | 3月 | 甲府地区広域行政事務組合を1市4町1村(甲府市、竜王町、敷島町、玉穂村、昭和町、田富町)によって設立した。 甲府地区広域市町村計画(昭和48年~昭和54年)を策定した。 |
昭和49年 | 4月 | 西消防署(竜王町)、武田(甲府市)・国母団地(昭和町)・敷島(敷島町)・田富(田富町)の4出張所及び宮本分遣所 (甲府市)を新設した。 |
昭和55年 | 3月 | 甲府地区新広域市町村圏計画(昭和55年~昭和64年)を策定した。 |
昭和56年 | 8月 | 国母工業団地造成事業により建設された国母公園について、組織市町の議決により、「国母公園の管理運営に関する事務」を規約に追加した。 |
昭和57年 | 4月 | 宮本分遣所を出張所に昇格させた。 甲府地区開発事業団が解散した。 |
昭和59年 | 3月 | 貢川出張所を新築した。 |
昭和59年 | 12月 | 玉穂出張所(玉穂村)を新設した。 |
昭和60年 | 4月 | 玉穂村に町制が施行され玉穂町となる。 |
昭和60年 | 12月 | 国母団地出張所を昭和町に移転新築し、昭和出張所とした。 |
昭和61年 | 12月 | 湯村出張所を移転新築した。 |
平成元年 | 3月 | 消防本部及び南消防署を甲府市伊勢三丁目地内に移転新築した。 消防緊急情報システムを導入した。 |
平成2年 | 6月 | 甲府地区第三次広域市町村圏計画(1990年~2000年)を策定した。 |
平成3年 | 3月 | ふれあいペンダント(緊急通報システム)を導入した。 |
平成5年 | 8月 | 甲府圏域地方拠点都市地域(1市15町5村)の指定を受けた。 |
平成7年 | 4月 | 田富出張所を移転新築した。 |
平成7年 | 10月 | ふるさと市町村圏として甲府地区広域市町村圏(甲府市、竜王町、敷島町、玉穂町、昭和町、田富町)が選定を受けた。 |
平成8年 | 2月 | 甲府地区開発推進協議会の解散に伴い、協議会の行なっていた事務の1つである、「広域市町村圏計画の実施の連絡調整に関する事務」を組織市町の議決により規約に追加した。また、新たに「甲府地区ふるさと市町村圏計画の策定、実施及び連絡調整に関する事務」を規約に追加した。 |
平成8年 | 4月 | ふるさと市町村圏広域活動計画を策定した。 |
平成9年 | 2月 | 中央消防署を移転新築した。 |
平成10年 | 3月 | 敷島出張所を移転新築した。 |
平成11年 | 5月 | 救急救命士を配置した。 |
平成13年 | 3月 | 甲府地区第四次ふるさと市町村圏計画(2001年~2010年)を策定した。 |
平成14年 | 4月 | 財務会計システム及びグループウェアの運用を開始した。 |
平成15年 | 9月 | 甲府地区消防本部のホームページを開設した。 |
平成16年 | 9月 | 中巨摩郡竜王町、同敷島町及び北巨摩郡双葉町の3町が合併し「甲斐市」となる。 |
平成17年 | 3月 | 「高機能消防指令センター」を整備した。 |
平成18年 | 2月 | 中巨摩郡田富町、同玉穂町及び東八代郡豊富村の2町1村が合併し「中央市」となる。 |
平成18年 | 3月 | 中道町及び上九一色村北部地域が甲府市に編入合併した。 |
平成18年 | 4月 | 市町村合併に伴い、旧豊富村、旧中道町及び上九一色村北部を甲府地区消防本部の管轄区域とし、 中道出張所(所員8名、水槽付ポンプ車1台、高規格救急車1台)を開設した。 ふるさと市町村圏圏域に旧中道町、旧上九一色村、旧豊富村及び旧双葉町が加わった。 |
平成19年 | 2月 | 中央消防署を移転新築した。 |
平成19年 | 8月 | 甲府地区広域行政事務組合のホームページを開設した。 |
平成23年 | 1月 | 平成21年3月に、国が広域行政圏計画策定要綱及びふるさと市町村圏推進要綱を廃止したことを受け、これまで策定してきた甲府地区ふるさと市町村圏計画を、第4次計画の最終年度となる平成22年度をもって終了し、平成23年1月に規約変更を行い、当該事務を削除した。 |
平成26年 | 3月 | 消防救急無線のデジタル化及び高機能指令センターを改修した。 |
平成27年 | 10月 | 規約の改正により、災害弱者緊急通報システムに付置した生活リズムセンターの取扱いに関する事務を削除した。 |
平成28年 | 3月 | 総務省消防庁より拠点機能形成車が無償貸与された。 |
令和2年 | 4月 | 規約の改正により「甲府地区広域行政事務組合ふるさと市町村圏基金を活用する事業の実施に関する事務」及び「視聴覚ライブラリーの設置及び運営に関する事務」を削除した。 |